特許の無念

昨日がんばろう宣言をしたばかりで、特許が先行技術(公報)に阻まれ審査委員会に持ち込めず。あーうー。こればっかは私のどうになるところでもない。だいたい実施例が無いような請求項とるなってんだ。という自分の特許も請求項のなんと広いことか(苦笑) 卒業生の弁理士に言わせりゃそれでも狭すぎるってことですが。ま、次だ次。