英語の授業

久々に普通の授業に参加する。学生でないのに授業出ていいのかという問題はさておき。
内容は「とにかく英語に慣れましょう」(というような説明に聞こえた。正確には、どんな形でも良いから、とにかく英語で意志が伝えられるようになるまで鍛えるぞ)ということで、ごくごく簡単なリスニング、ライティング、スピーキングの授業である。
対象は学部2年。月曜、水曜のどちらに参加しても良いのだが、参加者は合わせて60名くらいだろうか。私が思うに、この頃だとまだまだ英語の重要性に気が付かないことが多い(現に自分がそうだった)と思うのだが、それで学年の半分が出席しているのだから良い傾向だと思う。でも、たかだか5回の授業。それからいかに自分で継続するかが重要なのよね。自分もここ一ヶ月くらい英語の勉強さぼったら、やっぱりネイティブの英語が聞き取れなくなっている。来週の国際会議が恐ろしい。

英語は継続してやるもの、英語は継続してやるもの、英語は継続してやるもの。

今日からまた真面目にやろ・・・