ナノ材料安全性評価

http://www.asahi.com/science/news/TKY200607030400.html
50種類って書いてあるけど、ちゃんと妥当なものを選出してるんでしょうねぇ? でも、これって今研究してる人達にとってはビクビクもんなのでしょう。開発できても特定物質に名前が連なってたら許可が下りないとか・・・ あるいはその分野をやめるいいきっかけにも!?
「毒性試験だけでなく計測技術の開発も」ということだそうな。やっぱりカラムから?